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豆乳がコクのあるスープに変身
豆乳を使ってねぎがメインのスープを作ります。
白菜キムチを使うことで味がまろやかに変化しますので、豆乳が苦手な方でも飲みやすくなります。
火が通りやすい食材ばかりなので、レンジのみで調理していきます。
- 調理時間:15分
- カロリー:148kcal
- 塩分:1.0g
材料
(2人分) | |
ねぎ | 1/2本 |
豆腐 | 150g |
えのき | 50g |
鶏ガラスープの素 | 小さじ1 |
水 | 1カップ |
無調整豆乳 | 1と1/2カップ |
白菜キムチ | 50g |
作り方
材料を切る
ねぎは斜め薄切りにします。
えのきは軸を除き長さを半分か1/3程度に切ります。
豆腐は2㎝角に切ります。
スープをつくる
深さのある耐熱容器に、キムチと豆腐以外の材料を入れます。
鶏ガラスープの素を混ぜてよく溶かし、ラップをふんわりとかけて3分加熱します。
豆腐を加えて加熱
一旦取り出して混ぜてから、豆腐を加えて再度ラップをふんわりとかけて3分加熱します。
ねぎやえのきに火が通ったら盛り付けて、キムチをのせて完成です。
白いスープに、キムチの色が鮮やかに映えるスープです。
お好みで白すりごまをかけると、よりコクが出てまろやかになります。
1人分の場合も分量を半分にして鍋を使わず楽々電子レンジのみで作ることができます。
ねぎの甘みやキムチのコクが豆乳でさらにまろやかになりとても美味しい一品です。